院内研修(公文編)

公文を取り入れて早9年。毎年、新任職員は公文委員会に所属して基礎から学びますが、今回は職員全員に対して研修を行いました。

公文は、できるところからのスタートで個々に進度調整をしながら進めます。どんどん進めるのも一つですが、次々と進んでいくよりも楽に解ける問題をひたすら繰り返し解くことの方が脳への刺激が確認されたそうです。まさに、継続は力なりですね。